「食の國福井」の食材をふんだんに使った クッキングスクールを開催いたします。 福井県を代表する旅館「望洋楼」のエッセンスはそのままに、 青山にある「ふくい望洋楼」の廣瀬料理長から特別に 福井の料理教えていただきます。 今宵は福井を存分に召し上がれ。
今回のレッスンでは、高級魚「若狭ぐじ(甘鯛)」と「甘えび」をメイン食材に使います。
とろけるような甘さから、その名がつけられた「甘エビ」。この余韻の残る甘さが堪能できるのも、福井ならではの地の利があってこそ。
関西では「グジ」と呼び、古くから高級魚として扱われてきた魚。とくに福井県で水揚げされるものは「若狭グジ」として珍重されている。
メインの福井県産高級魚の他にも、福井の特鮮野菜、お米「いちほまれ」など、ふんだんに福井の食材を使った献立をご用意しています。・若狭ぐじの蒸し物・甘えびてんこもり丼プレミアム(いちほまれver.)・甘えびだしの味噌汁
料理の道を志し、高校卒業後日本料理の道へ。カジュアルな和食店から大手企業の迎賓館まで、幅広く経験を積み、約4年前、「ふくい、望洋楼」の料理長に就任、現在に至る。モットーは、“誠心誠意”。「毎日、1品1品真心込めて、丁寧に料理を作っています!」
日本海の荒波打ち寄せる福井県三国の地で創業し百有余年、老舗旅館「望洋楼」が、その味・おもてなしをそのままに東京・青山に出店したのが「ふくい、望洋楼」です。福井の海の幸、山の幸、里の幸を存分に味わえます。 「ふくい、望洋楼」HP http://www.aoyama-bouyourou.com/
看板商品の羽二重餅と甘さ控えめに仕上げたこしあんを詰めた最中。愛らしいまゆ玉の形は、初代が生業にしていた織物の原料“蚕”にちなんだもの。隙間なくびっしりとあんが詰められた最中を口に入れると、 香ばしい焦がしの最中の皮の香りとともに、なめらかな羽二重餅と口どけの良いこしあんの風味が口いっぱいに広がります。
各日1名様に『服部幸應のお取り寄せ』より、解凍して特製ダレを絡めるだけで絶品甘海老が楽しめる「三国湊 甘海老てんこ盛り【小】」(税込3,240円)をプレゼント!
青山「ふくい望洋楼」のお隣にある、福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」よる人気の特産品を特別限定販売。福井のこだわりの一品をご購入いただけます。