「食の國福井」の食材をふんだんに使った
クッキングスクールを開催いたします。
福井県を代表する旅館「望洋楼」のエッセンスはそのままに、
青山にある「ふくい望洋楼」の廣瀬料理長から特別に
福井の料理教えていただきます。
今宵は福井を存分に召し上がれ。
今回のレッスンでは、高級魚「あまだい」または「のどぐろ」をメイン食材に使います。どちらの魚を使うか、お伝えできないのは厳しい日本海の自然の産物のため。「ふくい、望洋楼」ではなるべく前日とれた魚を福井から送っているため、その時の漁の状況によって、扱う魚が変わります。「あまだい」も「のどぐろ」も、秋から冬にかけて脂が乗り旬を迎える人気高級魚。どちらの魚になるかは、当日のお楽しみです。
標準和名は「アカムツ」。白身の魚だが、口の中でとろける脂の旨みが抜群。「白身のトロ」と評する人も。
関西では「グジ」と呼び、古くから高級魚として扱われてきた魚。とくに福井県で水揚げされるものは「若狭グジ」として珍重されている。
メインの福井県産高級魚の他にも、福井の特鮮野菜、油揚げ、打豆、お米など、ふんだんに福井の食材を使った献立をご用意しています。
料理の道を志し、高校卒業後日本料理の道へ。カジュアルな和食店から大手企業の迎賓館まで、幅広く経験を積み、約3年前、「ふくい、望洋楼」の料理長に就任、現在に至る。モットーは、“誠心誠意”。「毎日、1品1品真心込めて、丁寧に料理を作っています！」
日本海の荒波打ち寄せる福井県三国の地で創業し百有余年、老舗旅館「望洋楼」が、その味・おもてなしをそのままに東京・青山に出店したのが「ふくい、望洋楼」です。福井の海の幸、山の幸、里の幸を存分に味わえます。
「ふくい、望洋楼」HP http://www.aoyama-bouyourou.com/
口に含めば、ふわりととろけ、ほんのりともち米の優しい甘さが広がる餅菓子です。羽二重とは、しなやかで手触りの良い上質な絹布のこと。この地の名産品であった羽二重の質感を和菓子で表現しようと創業者が編み出したのが、羽二重餅です。（松岡軒HP文章抜粋）
福井県と望洋楼に関するクイズを実施します。1名様に『服部幸應のお取り寄せ』より、脱皮したてで皮まで柔らかい「プレミアムもち海老【ソフトシェル】」をプレゼント。
青山「ふくい望洋楼」のお隣にある、福井県のアンテナショップ「ふくい南青山291」よる人気の特産品を特別限定販売。福井のこだわりの一品をご購入いただけます。
